総務委員会委員長”大菅洋介君”に今年度はじまってからこれまでの感想を聞いてみました
高岡商工会議所青年部には総務委員会という会の運営を担う委員会が存在しています。
縁の下の力持ちと言いますか、この委員会がないと青年部が機能しないといっても過言ではありません!
そんな総務委員会の今年度委員長、大菅君に今年度始まってここ二ヶ月のお話を聞いてきました。
・定時総会の準備を進めていた時はどんな気持でしたか?
定時総会の企画書を作っていた時に、通常開催と共に予備で『集まれない場合』の総会を考え出した時には、世の中の状況もめまぐるしく変わり感染者も増え、3月に入っても大丈夫だったのですが、4月直前に富山県内でも初めての感染者が出て、県内での雲行きも怪しくなってきまして、もしやと思って予備で考えているものへどんどん進んでいきました!
・定時総会は少人数で行うことになり会員は委任状で参加!委任状は全会員分の書面が集まりましたね!!
こんな時だからこそ、せめて委任状は全ての会員の物を集めたかったですね。以前に竹の委員長(七夕事業)をやった時にこういったことも勉強し、『最終的には会いに行こう!』『この人にはこの人からお願いしよう』など、今回は他の委員長の皆さんが各委員会メンバーさんにプッシュしてくれたのもありがたかったです。
・通常は総会の後に懇親会が行われますが、今年度は懇親会も残念でした・・。
定時総会では懇親会が楽しめる部分の一つでしたが開催することができませんでしたね。
今年度の委員長を会員さんに知っていただくための絶好の機会です。
紹介の設も考えていましたし出来なかったのは残念ですが、今後はそういう皆さんに知っていただく場もまた考えたいですね。
・今年度始まって総務委員長をやってみてどうですか?
一番苦手な部分ですかね(笑)なにぶん適当なんで。
そういう自分自身の苦手な部分が課題なので、担当させてもらってるのかなと思います。
今回はここまで!
次回は、大菅委員長のプライベートと仕事について迫ります・・・!
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