＜委員会テーマ＞
やすらぎ

＜委員会方針＞
人口減少化において、労働力そのものが不足をきたす中、多くの企業では今いる社員で利益を上げる仕組みに転換することが課題となっています。その方策の1つとして、社員の健康を経営資源ととらえ、企業が社員の健康に配慮することが生産性や業績を向上させていくうえでの重要な取り組みと考えられています。
そこで、健康経営委員会では、自分の健康を見直すとともに、疑似体験を通して常に社員一人ひとりが活力にあふれ自己の能力を発揮できるよう、生活習慣病の予防や改善策を学びます。
そして、安心とやすらぎのある働きやすい職場環境づくりのプログラムを創出し、将来の「労働生産性」の向上につなげることをめざし、一年間活動します。

＜事業内容＞
・やすらぎ健創の実践
・健康経営についての調査・研究
・健康経営プログラムの創出