企業防衛委員会の越後雅俊と申します。仕事は射水市で弁護士事務所を開業しております。今日は青年部の思い出について書きたいと思います。
平成25年度に、田(でん)チルドレンとして入会し、某坂井理事に騙されて前期の班長をさせられてつらいながらも同期や先輩方などたくさんの仲間ができたこと、2年目に山崎委員長のもとで小学生と一緒に商売について学ぶジュニアエコノミーカレッジに携われたことなどは本当に良い思い出です。
平成25年度前期4班と後期1班のメンバー
子どもたちが企画・製作をした商品を販売し、納税もしました
ただ、一番の思い出と言えば、何と言っても青年部イチのイケメン茂崎委員長のもとで厚生委員会の副委員長をさせていただいたことです。8月の家族例会は、古城公園内に竹を組み合わせた巨大なジャングルジムを作り、そこでメンバーや家族の皆様にさまざまなミッションに挑戦してもらい、クリアするごとに食事がもらえるというものでした(委員会メンバーはそこに住む種族(モジャングル族)に扮しています)。
このジャングルジムの制作のために約1ヶ月の間、毎晩のように集まり、竹を切ったり、磨いたり、縛ったりを繰り返し、前日も深夜1時過ぎまで暗闇のなか、現場でジャングルジムを作りました。当時は本当につらかったですが、今となっては一生に残る思い出です(同時に七夕祭りも担当していたんでした・・)。
メンバー・家族に楽しんでいただけました
12月の家族例会はクリスマスパーティーを企画し、委員会メンバーはピエロに扮して、ダンスやバルーンアートの練習に精を出しました。いい大人になって、こんな馬鹿なこと情熱的なことができるのも青年部ならではだと思います(笑)。
今は別の団体で役を受けていることもあって、なかなか出席できていませんが、落ち着いたらまた皆さんと青年部活動を頑張りたいと思っています。
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