<委員会テーマ>
新・TAKAOKAプロデュース~欲しい暮らしは自分でつくる~
<委員会方針>
高岡には魅力溢れる歴史文化や観光資源がありますが、私たちが求める、“住んで”“働いて”“遊ぶ”暮らし、すなわち「欲しい暮らし」が少なく、県外への人口流出や空き家問題が年々増加しています。これらの問題を乗り越え、高岡の魅力を引き出していくためには、私たち高岡YEGが起点となって、空き家のリノベーション調査研究に取り組み、実践していくことが必要ではないでしょうか。
今年度エリアリノベーション委員会では、私たちが求める「欲しい暮らし」を創出するため、リノベーションスクールを開催し、空き家のリノベーションについて具体的な取り組み事例を通して学び、この学びを活かして実践に繋げます。私たち高岡YEGが「欲しい暮らし」を自らの力で創出していくことで、自己自社の発展、更には魅力ある誰もがワクワクするような新たな高岡エリアを生み出す一歩を目指し活動します。
<事業内容>
・エリアリノベーションの調査・研究
・エリアリノベーション実践へ向けての企画・立案
役職 | 氏名 |
委員長 | 石橋 賢尚 |
担当理事 | 清水 悟 |
藤田 大地 | |
副委員長 | 大西 慎之介 |
畠中 芽生 | |
委員 | 板野 幸二 |
越後 雅俊 | |
大菅 洋介 | |
梶 巧樹 | |
北田 浩二 | |
木谷 勇士 | |
堺 淳史 | |
座谷 将太 | |
沙 泰希 | |
高井 洋之 |