＜委員会テーマ＞
仁 脈

＜委員会方針＞
これまで継続されてきた高岡ＹＥＧの交流事業では、会同士の交流から各々の仁脈と自己研鑽に繋がっています。一方で、ＯＢの先輩方とは個人と個人の交流が主であることが現状です。
５０周年記念事業におけるＯＢの先輩方との交流は、我々に高岡ＹＥＧの歴史の重みと数多くの気づきを与えてくれました。５１年目の今こそ、ＯＢの先輩方との交流をより太く繋がりのあるものにしてゆく一歩を踏み出す必要があるのではないでしょうか。
交流委員会では、これまで継続されてきた他単会との交流事業と共に、ＯＢの先輩方との従来以上の交流により新たな連携を生み、それによって自己の成長、自社の発展、高岡ＹＥＧのさらなる飛躍、郷土高岡の未来を拓くことに挑戦します。

※仁を辞書で引くと、
１ 他者への思いやり。情け。
２ 人。また、人を敬っていう語。
とあります。仁脈という言葉は、人脈というビジネス用語に他者への思いを持たせた造語です。

＜事業内容＞
・ＯＢの先輩方との交流の調査・研究
・１０月例会（ＯＢ交流会）の企画・運営
・関ＹＥＧ、一宮ＹＥＧとの交流事業
・呉西４単会合同事業